目標と、毎日のタスクをつなぐ
タスクを毎日こなしていても、「これは何のためだったか」を見失うことがあります。SpicaGF には、月の目標を立てて、毎日のタスクをその目標に紐づける機能があります。
「この目標のために、今日はこれをやる」——そのつながりが見えると、日々の小さな積み重ねが目標に向かって効いてきます。この記事では、その使い方をご説明します。
ステップ1:月次ゴールを開く
日次ビューや月次ビューの上部にある 🎯(ターゲット)ボタンをタップすると、月次ゴールのページが開きます。ここが「今月の目標を置く場所」です。
左右にスワイプすると、前後の月へ移動できます。

ステップ2:今月の目標を書く
右上の + をタップして、今月達成したい目標を書きます。
目標は 「動詞+数値」 で書くと、後から振り返りやすくなります。
- ✕ 「英語の勉強」
- ○ 「英単語を100個覚える」
- ○ 「週3回30分のランニングを続ける」
達成したかどうかをはっきり確認できる形にしておくと、月末の振り返りが正確になります。目標の先頭にあるチェックで、達成・未達成をいつでも切り替えられます。
ステップ3:タスクを目標に紐づける
ここがこの機能のポイントです。日々のタスクを、月の目標に紐づけます。
タスクの行をタップして編集画面を開き、「月次ゴール」の行をタップします。すると、そのタスクが属する月の目標が一覧で出るので、紐づけたい目標を選びます(紐づけない場合は「なし」を選べます)。

紐づけられるのは、そのタスクと同じ月の目標だけです。「今月のタスクは今月の目標へ」と月の区切りを守ることで、目標と実行のつながりがすっきり保たれます。
ステップ4:つながりが見えてくる
タスクと目標を紐づけると、アプリのあちこちにそのつながりが表示されます。
- 日次ビュー:紐づいたタスクの行に
🎯 目標名のチップが付きます。今日やることが「何のためか」がひと目で分かります。 - 月次ゴールのページ:各目標に「3 / 5」のように進み具合(紐づいたタスクのうち完了した数)が表示されます。目標をタップすると、紐づいたタスクの一覧が開き、タップでその日の日次ビューへ飛べます。
- 月次ビュー:カレンダーの下に「🎯 今月のゴール ◯・達成 ◯」のバーが出ます。タップすると各目標の達成チェックと進み具合をその場で確認できます。

目標から実行へ、実行から目標へ——どちらの方向にも行き来できるので、「今日の一歩が、今月のどこに効いているか」が常に見えます。
ここまでで、目標を立てて毎日のタスクにつなぐ、という使い方を見てきました。次は、毎週・毎月くり返すタスクを自動で並べる「繰り返しタスク」の設定方法を解説します。